2018.07.30
HOUSECRUM NEWS
後藤木材の新たな挑戦について、中日新聞(2018/7/28)に紹介していただきました。
私たち後藤木材は、国産材の復権を目指し、新たな挑戦をしています。
特殊ノウハウの圧密技術をもって、杉や桧などの軟らかい針葉樹も広葉樹のような硬さになる。
そうしてできた圧密の杉や桧は、土足歩行に適した床材として販売をしています。
この技術があれば、地元の木を使い、衰退する林業も救える。
これは国産材の新たな可能性への挑戦です。
後藤木材は新たな志を胸に、本質的なものを忘れることなくこれからも歩んでいく思いです。
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