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2019.07.12

トレンド・

【木づかい建築】東海木材相互市場大口市場 新社屋をご紹介します

新しい木造の工法と、最高級木材と丁寧な大工仕事が見応えの木づかい建築が、
愛知県丹羽郡大口町にオープンしました。
 
場所は、東海木材相互市場大口市場。
東海最大級の木材市場です!
ここでは、丸太の競りや各種木材製品の販売、加工を行っています。
製材業や木材卸、大工、工務店などが木材を買いに来ます。
買い付けに来る様々なお客様の訪れる、東海木材相互市場さん。
その事務所や休憩所を新設した建物です。
 
 

事務所を訪れると、光が差し込む明るく広い吹き抜け。
内装は、ふんだんに使用した地域材を魅せた、真壁、梁の現しになっていて、気持ちのいい木の香りです。
階段や、事務所のカウンターの無垢の一枚板が、木づかいを一層引き上げています。
 

会議や集会に使用するお部屋は、見応えたっぷりの丸太梁!
こんな加工ができるのは東海プレカット(株)さんならでは。
機械による構造プレカット加工と、繊細な大工の技術の融合で丸太張りの現しが実現しました。

食堂もまた見応えのある構造でした。
拡張樹脂アンカーを使用する新工法で、木づかいするなら金物をかくして、「木造美を美しく魅せたい」を叶えています。
このトラス梁は、13m越えの大スパンを飛ばしています。
架構を組む時には、平場で13mのトラスを組んでから上にあげています。
 
また、建物すべての天井材にはAパネ(木造在来軸組+CLT)という新しい工法を採用しています。
在来軸組とCLTを融合したAパネ工法なら、地場の大工の技術でCLT建築を建設することが出来ます。
CLT建築のノウハウがない、地場の工務店やプレカット加工会社でも、在来軸組の技術の延長でCLT建築が実現することができます。

Aパネ工法を使用して、「JAS構造材利用拡大事業」の支援を受けて補助金を受けて、
国産材をたくさん使った木づかい建築が増えてきています。

「Aパネ工法」と、「JAS構造材利用拡大事業」に興味があれば、以下のサイトをご参考ください。
Aパネ工法https://www.apane-clt.com/
JAS構造材利用拡大事業https://www.apane-clt.com/
 
 
この建物は、Aパネ等、JASの機械等級を取得した国産材を多く使用し、材料を取得する際の調達費を林野庁の「JAS構造材利用拡大事業」の支援を受けています。

この記事を書いた人 山本友起乃

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